*vol25

久々に大学の恩師と連絡をとる。
返信の内容に、珍しく弱音な恩師の発言に驚く。。


季節の節目(お盆と年末)には、近況報告をしようと試みている。
社会人にもなると、いつか連絡を入れますから〜なんて社交辞令的な挨拶では、
コンタクトをとる機会をなくすばかり。
節目の挨拶といえでも、コンタクトを取り続けることが大切なんだろうね。


仕事の片手間でメールをやり取りするつもりが、チャット状態になる。。
「幸せに暮らし再会するときには、元気な顔を見せてくれることを願うばかり」と
常々言い続けてきた方なので、お世話になった手前、そのリクエストには自分のためにも
答えなければと思うばかりです。


そんな感じに生徒に対して、アドバイスをくれる先生に出会えただけれも幸せなんだろうね。
学生時代にはピンときませんでしたが、社会にでるとヒシヒシ感じます。